2018-12-16 星降る夜に想う もう 二度と見ることが出来ないかも… 必死に目を開けて 遥か何億光年か もっと遠い輝きを見つめる 何故こんなに惹かれるのだろう… 今は無くなっているかもしれない星の 光、儚さを追いかけたいのかもしれない…